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TikTok Shop運用代行 営業資料 設計書

作成日:2026-07-26対象:ORIGINALS 新規事業「TikTok Shop運用代行」のクライアント向け営業資料

1. 目的とゴール

既存ECを持つメーカー・D2Cブランドに対して、TikTok Shop運用代行を提案するための資料を作る。

商談での使い方は3通り:

  1. 画面共有しながら説明する(対面・オンライン商談)
  2. 商談後にURLを送る
  3. ブラウザの「PDFに保存」で書き出して置いてくる/メール添付する

成功条件: この資料1本で「なぜTikTok Shopなのか」「なぜORIGINALSなのか」「いくらで何をしてくれるのか」「明日から何が起きるのか」の4つに答えきれていること。

2. ターゲット

既存ECありのメーカー・D2Cブランド。

この層を選ぶ理由: 商品供給と物流がすでに動いているので立ち上がりが早く、かつ後述する「モール横断のハブ」という提案の価値が最も刺さるため。

3. 中核メッセージ(この資料の芯)

TikTok Shopは、単体で黒字を狙う場所ではない。楽天・Amazon・Qoo10を含めたモール全体の売上を動かす"認知のハブ"である。

論理の流れ:

  1. 従来のモールは「探されて買われる」場所。すでに商品を知っている人しか取れない。
  2. TikTokは「流れてきて知られる」場所。需要そのものを作れる唯一のモール。
  3. そこで作った認知は、楽天・Amazonでの指名検索他モールの売上として返ってくる。
  4. したがって評価軸は「TikTok Shop単体の利益」ではなくモール横断の総GMV
  5. だから最低契約は4ヶ月。認知が他モールに波及するまでに最低4ヶ月かかるため。

この主張と料金体系を一致させるため、成果報酬の対象はTikTok Shop内GMVのみとし、TikTokが押し上げた他モールの売上には課金しない(=お客様の総取り)ことを資料に明記する。主張と課金の整合が、この資料の信用の核になる。

4. 差別化の根拠

  1. 情報を持っていること(2026-07-27に差別化の中心をここに変更)。①いま売れている商品の情報が継続的に入ってくる ②アフィリエイトメディア・アフィリエイト会社(ASP)の使い分けを実務として知っている ③インフルエンサーの使い方を持っている。そのうえで、情報を持っているだけで終わらせず、モールの施策に落とし込んで運用し、売上に変えるところまでやることを訴求の締めに置く。

自社ショップでの運用実績も根拠として持つが、GMV・投稿本数・再生回数・アフィリエイター数といった数値は資料に載せない(2026-07-27にユーザー判断)。

  1. モール横断で成果を見る立場を取る。他社の"TikTok運用代行"はTikTok内の数値しか見ない。成果報酬をTikTok Shop内GMVに限定し、押し上げた他モールの売上には課金しないという料金設計が、この立場の裏付けになる。
  2. 動画制作を内製で持っていること(制作込みプラン)。

5. 資料の構成(HTML 1ページ)

#セクション要点
1FV「TikTok Shopは、単体で黒字を狙う場所ではありません」。モール全体を動かす認知のハブという主張。実績数値は載せない
2なぜ今TikTok Shopか市場の伸び。既存ECとの決定的な違い(探されて買われる/流れてきて知られる)
3TikTok Shopの正しい捉え方中核メッセージ。ハブ図(TikTokで認知→指名検索→楽天/Amazon/Qoo10/自社ECで刈り取り)。評価軸はモール横断の総GMV
4よくある失敗4パターン①TikTok単体のROASで判断して3ヶ月で撤退(最上位)②動画が広告臭くて回らない ③アフィリエイターが集まらない ④単発施策で終わり継続しない
5解決アプローチ動画 × アフィリエイト × ライブの三層で回す仕組み図
6私たちの強み売れている商品の情報/アフィリエイトメディア・ASPの使い分け/インフルエンサーの使い方、の3点。締めに「情報を売上に変えるところまでやる」を置く。数値は載せない
7業務範囲開設/運用/動画/アフィリエイト/ライブ/レポートを表で
8料金プラン2プラン比較表+オプション+課金対象の定義
9進め方契約から初回投稿・立ち上がりまでの4ヶ月工程表
10FAQ下記
11次のステップ問い合わせ・初回ヒアリングへの導線

FAQに載せる質問

6. 業務範囲

区分内容
ショップ開設・初期設定アカウント開設、審査対応、商品登録、配送・返品設定、商品ページ最適化
日常運用在庫・価格連携の確認、クーポン/セール設定、ポリシー違反監視
ショート動画企画・台本・撮影・編集・投稿・改善(制作込みプランのみ)
アフィリエイト施策プラン設計、クリエイター開拓、オファー送付、サンプル発送管理、関係構築
ライブ配信ライブコマース事業者との折衝、企画・出演者・進行の調整、実施後の振り返り(実施ごとに別途ご相談)
レポート専用ツールを使用してレポート管理可能

7. 料金プラン

運用プラン制作込みプラン
月額30万円50万円
成果報酬GMV 10%GMV 8%
ショップ運営・商品ページ最適化
アフィリエイト施策
レポート管理(専用ツール)
ショート動画制作— (素材ご支給 or 既存動画を運用)月20本(企画・撮影・編集・投稿)
ライブ配信実施ごとに別途ご相談実施ごとに別途ご相談

2026-07-27の変更: 他モール導線設計は実際にやっていないため業務範囲から削除。同じ理由で日常運用から「問い合わせ一次対応」を削除。レポートは自社で月次提出する形をやめ、専用ツールでクライアントが随時確認できる形に変更した。

条件:

ライブ配信は業務範囲に含むが、月◯回といった固定の本数はプランに入れない(2026-07-27決定)。ライブコマース事業者との座組みと実施規模が案件ごとに変わるため、実施ごとに個別に交渉する。

8. 実装方法

9. 要提供データ

未確定の項目はなし。問い合わせ先は contact@originals.jp で確定(2026-07-27)。

自社ショップの実績数値(GMV・投稿本数・再生回数・アフィリエイター数)は、資料に載せない方針で確定(2026-07-27)。数値を出さないぶん、差別化は「当事者として自分たちで運用している」という定性的な事実で示す。

なお、掲載してよい実案件の事例が出せるようになった時点で、事例セクションの追加を検討する。事例の扱いはHP制作サービスと同じく、掲載許諾が取れたものだけを載せる。

10. スコープ外