既存ECを持つメーカー・D2Cブランドに対して、TikTok Shop運用代行を提案するための資料を作る。
商談での使い方は3通り:
成功条件: この資料1本で「なぜTikTok Shopなのか」「なぜORIGINALSなのか」「いくらで何をしてくれるのか」「明日から何が起きるのか」の4つに答えきれていること。
既存ECありのメーカー・D2Cブランド。
この層を選ぶ理由: 商品供給と物流がすでに動いているので立ち上がりが早く、かつ後述する「モール横断のハブ」という提案の価値が最も刺さるため。
TikTok Shopは、単体で黒字を狙う場所ではない。楽天・Amazon・Qoo10を含めたモール全体の売上を動かす"認知のハブ"である。
論理の流れ:
この主張と料金体系を一致させるため、成果報酬の対象はTikTok Shop内GMVのみとし、TikTokが押し上げた他モールの売上には課金しない(=お客様の総取り)ことを資料に明記する。主張と課金の整合が、この資料の信用の核になる。
自社ショップでの運用実績も根拠として持つが、GMV・投稿本数・再生回数・アフィリエイター数といった数値は資料に載せない(2026-07-27にユーザー判断)。
| # | セクション | 要点 |
|---|---|---|
| 1 | FV | 「TikTok Shopは、単体で黒字を狙う場所ではありません」。モール全体を動かす認知のハブという主張。実績数値は載せない |
| 2 | なぜ今TikTok Shopか | 市場の伸び。既存ECとの決定的な違い(探されて買われる/流れてきて知られる) |
| 3 | TikTok Shopの正しい捉え方 | 中核メッセージ。ハブ図(TikTokで認知→指名検索→楽天/Amazon/Qoo10/自社ECで刈り取り)。評価軸はモール横断の総GMV |
| 4 | よくある失敗4パターン | ①TikTok単体のROASで判断して3ヶ月で撤退(最上位)②動画が広告臭くて回らない ③アフィリエイターが集まらない ④単発施策で終わり継続しない |
| 5 | 解決アプローチ | 動画 × アフィリエイト × ライブの三層で回す仕組み図 |
| 6 | 私たちの強み | 売れている商品の情報/アフィリエイトメディア・ASPの使い分け/インフルエンサーの使い方、の3点。締めに「情報を売上に変えるところまでやる」を置く。数値は載せない |
| 7 | 業務範囲 | 開設/運用/動画/アフィリエイト/ライブ/レポートを表で |
| 8 | 料金プラン | 2プラン比較表+オプション+課金対象の定義 |
| 9 | 進め方 | 契約から初回投稿・立ち上がりまでの4ヶ月工程表 |
| 10 | FAQ | 下記 |
| 11 | 次のステップ | 問い合わせ・初回ヒアリングへの導線 |
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| ショップ開設・初期設定 | アカウント開設、審査対応、商品登録、配送・返品設定、商品ページ最適化 |
| 日常運用 | 在庫・価格連携の確認、クーポン/セール設定、ポリシー違反監視 |
| ショート動画 | 企画・台本・撮影・編集・投稿・改善(制作込みプランのみ) |
| アフィリエイト施策 | プラン設計、クリエイター開拓、オファー送付、サンプル発送管理、関係構築 |
| ライブ配信 | ライブコマース事業者との折衝、企画・出演者・進行の調整、実施後の振り返り(実施ごとに別途ご相談) |
| レポート | 専用ツールを使用してレポート管理可能 |
| 運用プラン | 制作込みプラン | |
|---|---|---|
| 月額 | 30万円 | 50万円 |
| 成果報酬 | GMV 10% | GMV 8% |
| ショップ運営・商品ページ最適化 | ○ | ○ |
| アフィリエイト施策 | ○ | ○ |
| レポート管理(専用ツール) | ○ | ○ |
| ショート動画制作 | — (素材ご支給 or 既存動画を運用) | 月20本(企画・撮影・編集・投稿) |
| ライブ配信 | 実施ごとに別途ご相談 | 実施ごとに別途ご相談 |
2026-07-27の変更: 他モール導線設計は実際にやっていないため業務範囲から削除。同じ理由で日常運用から「問い合わせ一次対応」を削除。レポートは自社で月次提出する形をやめ、専用ツールでクライアントが随時確認できる形に変更した。
条件:
ライブ配信は業務範囲に含むが、月◯回といった固定の本数はプランに入れない(2026-07-27決定)。ライブコマース事業者との座組みと実施規模が案件ごとに変わるため、実施ごとに個別に交渉する。
~/dev/originals-docs/tiktok-shop/index.htmlhttps://originals-docs.pages.dev/tiktok-shop/hp-service/ と同じ作り方に揃える@media print を入れ、ブラウザの「PDFに保存」でA4に収まる形にする。画面用の装飾(固定ヘッダー、ホバー、アニメーション)は印刷時に無効化し、セクションが途中で切れないよう break-inside: avoid を指定するindex.html(originals-docsのトップ)に本資料へのリンクを追加する未確定の項目はなし。問い合わせ先は contact@originals.jp で確定(2026-07-27)。
自社ショップの実績数値(GMV・投稿本数・再生回数・アフィリエイター数)は、資料に載せない方針で確定(2026-07-27)。数値を出さないぶん、差別化は「当事者として自分たちで運用している」という定性的な事実で示す。
なお、掲載してよい実案件の事例が出せるようになった時点で、事例セクションの追加を検討する。事例の扱いはHP制作サービスと同じく、掲載許諾が取れたものだけを載せる。